小児喘息予防に有用な食事パターンは?
5つの食事パターン・指標を比較
喘息は小児に広く見られる慢性呼吸器疾患であり、患児の健康とQOLに多大な影響を及ぼす。特定の食事パターンは健康転帰を改善することが知られているが、小児喘息との関連について一貫した結果は得られていない。中国・Guangdong Mechanical & Electrical PolytechnicのNian-Ci Xue氏らは、米国民健康栄養調査(NHANES)のデータを用いて、5つの食事パターン・指標〔①DASH食、②代替健康食指数(AHEI)、③健康食指数2020(HEI-2020)、④地中海式食事(MED)、⑤食事性炎症指数(DII)〕の遵守度と喘息との関連を検討。結果をBMC Pediatr(2025; 25: 937)に報告した。(関連記事「魚中心の地中海食で喘息患児の肺機能が改善」「幼児期のビタミンD欠乏が小児喘息と関係か」)
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