ドライニードルが誘発性腟前庭痛に有望
性交時の疼痛が有意に低下、忍容性に問題なし
誘発性腟前庭痛(PVD)は、最も頻度が高い外陰痛症候群の亜型で、腟前庭への圧迫時または挿入時に生じる疼痛が3カ月以上持続するという特徴がある。カナダ・Université de SherbrookeのMélanie Roch氏らは、PVD患者46例を対象に薬剤を注入せず細い単糸針を筋肉に挿入するドライニードルの実用可能性と有効性、忍容性を検討する前向き並行群間シャム対照ランダム化比較試験(RCT)を実施。その結果、「シャム群と比べ、ドライニードル群では性交時の疼痛強度が有意に低下し、忍容性にも問題はなかったことから、PVDを有する女性の有望な治療選択肢と考えられる」とJ Pain(2026; 38: 105596)に報告した。(関連記事「女性の性機能障害は問診がカギ」)
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