絵文字は感情や意見、概念などを視覚的に表現する画像ツールとして広く親しまれ、パソコン・デジタルデバイスで頻用されている。米・University of Michigan Medical SchoolのDavid A. Hanauer氏らは、患者160万例・2億件以上の電子カルテ(EHR)からランダム抽出したデータを用いて、2020~25年第3四半期における絵文字の使用状況を検討。その結果、2020~24年と比べ2025年第3四半期には絵文字の使用件数が約8倍に増加し、若年患者だけでなく高齢患者に対しても頻用されていたとJAMA Netw Open(2026; 9: e2553770)のResearch Letterに報告した。