カナダ・Princess Margaret Cancer CentreのElena Elimova 氏は、米国臨床腫瘍学会消化器がんシンポジウム(ASCO-GI 2026、1月8~10日)でHER2陽性局所進行切除不能/転移性胃・食道接合部がん(mGEA)に対する一次治療として抗HER2二重特異性モノクローナル抗体zanidatamab+化学療法±抗PD-1抗体チスレリズマブの有効性と安全性を検証した第Ⅲ相HERIZON-GEA-01試験の結果を報告。zanidatamabを併用するレジメンで、有意に全生存(OS)および無増悪生存(PFS)が改善したと発表した。(関連記事「胃/食道がんのレジメン選択とバイオマーカー検査の実態を調査」)