難治性慢性咳嗽に新たな選択肢「デュロキセチン」
中国・RCTで症状が有意に改善
難治性慢性咳嗽(RCC)は、8週間以上続き、治療抵抗性を示す咳で、慢性咳嗽全体の20~46%を占める(Eur Respir J 2020; 55: 1901136)。中国・Tongji UniversityのShengyuan Wang氏らは、RCCに対するセロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)デュロキセチンの有効性と安全性を検討する前向き二重盲検ランダム化比較試験(RCT)を実施。その結果、咳嗽頻度、咳嗽感受性の有意な改善と良好な忍容性が示されたことから、同薬がRCCの新たな治療選択肢となりうるとBMC Med(2026年1月13日オンライン版)に報告した。(関連記事「親子そろって慢性咳嗽、遺伝する病気なの?」、「長引く咳に潜む『咳過敏症』」、「微細な刺激で誘発される咳過敏症、認知率は3割」)
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