ベバシズマブ硝子体内投与で腎機能低下
インド研究・糖尿病眼合併症への6カ月投与でUACRとeGFRが悪化
第一世代血管内皮細胞増殖因子(VEGF)阻害薬のベバシズマブは、抗がん薬として静注製剤が保険適用されている。増殖糖尿病網膜症(PDR)や糖尿病黄斑浮腫(DME)に対する適応はないものの、安価な選択肢として国内外で適応外の硝子体内投与(IVB)が行われている。インド・All India Institute of Medical Sciences(AIIMS)のRaj Kanwar Yadav氏らは、眼合併症のある成人糖尿病患者を対象に、IVBが腎機能に及ぼす影響を検討する前向き観察研究を実施。その結果、投与後1カ月時には有意な変化は見られなかったものの、6カ月後には尿中アルブミン/クレアチニン比(UACR)の有意な上昇および推算糸球体濾過量(eGFR)の有意な低下が認められたと、Ren Fail(2026; 48: 2642484)に発表した。
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