小細胞肺がんへのタルラタマブ、発熱パターンで奏効予測
サイトカイン放出症候群の予測マーカーと管理方法を検討
小細胞肺がん(SCLC)は進行が速く、再発後の治療選択肢が限られている。そうした中、デルタ様リガンド(DLL)3を標的とする二重特異性T細胞誘導(BiTE)抗体タルラタマブが、がん化学療法後に増悪したSCLC治療薬として昨年(2025年)4月に発売された。同薬は高い効果が期待される一方、副作用のサイトカイン放出症候群(CRS)による発熱頻度が高いことから、臨床現場での適切な管理とCRSの予測マーカーの確立が急務となっている。埼玉医科大学国際医療センター呼吸器内科講師の山口央氏は、発熱パターンで同薬の奏功性を予測できることを第23回日本臨床腫瘍学会(3月26~28日)で報告した。(関連記事「イムデトラ、サイトカイン放出症候群で添文改訂」「タルラタマブでSCLC患者の死亡リスクが40%低下」)
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