慢性リンパ性白血病患者は皮膚がん高リスク

10年絶対リスクが6.6%ポイント有意に上昇

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感染症ビジョナリーズ 感染症ビジョナリーズ

 慢性リンパ性白血病(CLL)患者では、皮膚がんリスク上昇の可能性が示唆されている。しかし、両者の関連に関する詳細な長期的エビデンスは不足している。デンマーク・Copenhagen University HospitalのAstrid M.B. Drejøe氏らは、非CLLの対照群とCLL群を対象に大規模マッチドコホート研究を実施。対照群と比べ、CLL群では皮膚がんの10年絶対リスクが有意に6.6%ポイント高く、特に基底細胞がん(BCC)と有棘細胞がん(SCC)が多かったJAMA Dermatol2026年4月1日オンライン版)に報告した。(関連記事「二次がんで黒色腫の発症リスクが高い9種のがん」)

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