高齢者の機能回復を最大化する三位一体介入
リハビリ・栄養・口腔管理を統合した連携
高齢者のリハビリテーション(以下、リハビリ)において、低栄養、サルコペニア、フレイルは機能回復を阻む重要な要因である。これらのうち低栄養診断はGlobal Leadership Initiative on Malnutrition(GLIM)基準によって標準化されたものの、治療につなげ機能を改善させるには課題が残る。熊本リハビリテーション病院サルコペニア・低栄養研究センター長の吉村芳弘氏は、第41回日本栄養治療学会(2月13~14日)で高齢者の機能改善に向けた治療戦略を解説。「リハビリ、栄養サポート、口腔衛生管理を統合した三位一体介入が新たな標準診療となる」と述べた。(関連記事「『生活期の高齢者』に生かすリハビリ」)
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