新機序のイスラトラビル配合の抗HIV薬が登場
1日1回経口投与で従来薬をしのぐ
今年(2026年)3月6日、HIV-1感染症治療薬ドラビリン/イスラトラビル(商品名イドビンソ配合錠)が、世界に先駆け日本で初めて承認された。同薬が配合するイスラトラビル※はファーストインクラス薬ヌクレオシド系逆転写酵素トランスロケーション阻害薬(NRTTI)で、1日1回経口投与する。国立健康危機管理研究機構国立国際医療研究所所長の満屋裕明氏は、5月12日に東京都で開かれたメディアセミナー(主催:MSD)でイスラトラビル開発の経緯や、HIV/エイズ治療の現状などについて解説。データに基づき、従来薬が抱える多剤耐性菌や服薬コンプライアンス低下などの改善が期待される薬剤となりうることを示唆した。(関連記事「抗HIV薬のDOR/ISL、未治療患者でもBIC/FTC/TAFに非劣性」)
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