テレビや映画の偏った自閉症の描写が診断の遅れを招く可能性

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 映画やテレビに登場する自閉スペクトラム症(ASD)の男性のステレオタイプな描写の影響で、女性やノンバイナリーの人の間でASDの診断が遅れがちになっている可能性が、新たな研究で示唆された。ドラマ『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』(原題:The Big Bang Theory)のシェルドン・クーパーや、映画『レインマン』(原題: Rain Man)のレイモンド・バビットといった登場人物は、ひと目でASDだと分かるように描かれている。しかし、こうした描写は過度に誇張され単純化されているため、ASDの人には共感しにくいものになっていることが判明したという。英スターリング大学のSarah Dantas氏らによるこの研究の詳細は、「Societies」に4月29日掲載された。

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