放射線白内障の初期病変? 被曝4年目で有所見率増加か
東電福島第一原発緊急作業従事者の水晶体撮影
東日本大震災に伴う東京電力福島第一原発事故で緊急作業に従事した作業員510人1,020眼に対する被曝後4年目の水晶体撮影で,放射線白内障に特徴的な後嚢下白内障の初期病変である可能性のある所見が5.6%に認められ,対象者は異なるが3年目よりやや増加している可能性のあることが分かった。金沢医科大学眼科学の初坂奈津子氏らが,9月18~20日に開催された第54回日本白内障学会総会(会長=いさな会中京眼科視覚研究所所長・市川一夫氏)・第41回水晶体研究会(会長=藤田保健衛生大学共同利用研究施設分子生物学准教授・山本直樹氏)で報告した。
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