"ゲームてんかん"が子供に蔓延か
光刺激により誘発の可能性

近年,インターネットやスマートフォンの普及が目覚ましく,子供が幼いうちからそれらに接する機会も増加している。久場川こども発達クリニック(千葉県)院長の久場川哲二氏は,同クリニックを受診した18歳以下の患者のうち,ゲーム・ネット依存/中毒症状のある患者の約半数に脳波異常が認められたが,これらは光刺激により誘発される,いわゆる"ゲームてんかん"である可能性が考えられると第49回日本てんかん学会学術集会(10月30~31日,会長=長崎医療センター脳神経外科部長・馬場啓至氏)で報告した。
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