ABC分類導入による胃検診の在り方を探る
ABC分類では,Helicobacter pylori(HP)血清抗体検査とペプシノゲン(PG)法を組み合わせて胃がんリスクを判定する(表)。簡便なスクリーニング法として,対策型検診や任意型(人間ドック)検診に導入が進んでいる。第56回日本人間ドック学会学術大会(7月30~31日,会長=医療法人社団相和会理事長・土屋敦氏)のパネルディスカッション「ABC分類によって,今後の任意型(人間ドック健診)胃検診は変わっていくのか」では,各施設における実施状況や課題が示され,それぞれの立場からの見解が報告された。

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