世界に誇る緑内障疫学研究のデータ解析が進行中
多治見スタディ・久米島スタディ

2000〜01年に実施された多治見スタディと,同じプロトコルで行われた久米島スタディ(2005〜06年)は,ともに世界的に評価の高い緑内障疫学研究である。データの解析は別々に進められていたが,2013年に日本緑内障学会疫学調査研究班として単独および横断的な比較研究が開始された。第26回日本緑内障学会(9月11〜13日)のデータ解析委員会特別セッションにおいて,同学会会長で疫学調査研究班委員でもあるたじみ岩瀬眼科院長の岩瀬愛子氏が,久米島スタディを中心にこれまでの研究成果を報告した。
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