医療機関の大規模災害対策は進んでいるか?
第80回日本循環器学会学術集会
東日本大震災の記憶はいまだ新しいが,近い将来高い確率で南海トラフ地震や首都直下型地震など大きな自然災害が発生すると予想されている。そのような大規模災害に備えるべく,国立循環器病研究センター副院長の安田聡氏らは,医療機関の災害対策状況を調査。その結果,対策の実施状況について同氏は「全体としては進んでいるものの,地域や施設によって差異が認められる」と,第80回日本循環器学会学術集会(3月18〜20日;会長=東北大学循環器内科学教授・下川宏明氏)において報告した。
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