食糧1週間分確保も予断許さず―熊本の医療機関
「赤ちゃんポスト」の慈恵病院
「4月18日の夕食で備蓄が尽きる」―熊本県で相次ぐ地震被害で,「赤ちゃんポスト」で知られる慈恵病院(熊本市)から4月16日,そんなSOSが発された。それを受けて同院には多くの物資が寄せられ,入院患者・避難者計214人を抱えて18日夜に食糧・飲料水が尽きる事態は回避された。同院公式サイトには,支援に対する感謝が記されている。しかし,同院に問い合せたところ,食糧・飲料水が確保できたのは1週間分程度と心もとない。紙おむつも不足気味という。
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