新薬はギラン・バレー治療の光明となるか
第57回日本神経学会学術大会
ギラン・バレー症候群はウイルスや細菌感染などが契機となり末梢神経が障害される自己免疫性疾患で、血漿交換および免疫グロブリン静注療法が標準的治療となっている。千葉大学大学院神経内科学教授の桑原聡氏は、同症候群に対する新規治療薬エクリズマブの効果を検討する医師主導治験について概略を第57回日本神経学会学術大会(5月18~21日、会長=徳島大学大学院臨床神経科学分野教授・梶龍兒氏)のシンポジウムで説明し、日本から革新的な新規治療を発信することに期待を示した。
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