アロマターゼ阻害薬投与延長で乳がん再発抑制
閉経後早期乳がん女性に対する術後補助療法の効果をRCTで検討
アロマターゼ阻害薬(AI)による術後補助療法の延長により乳がんの再発と対側発症が有意に抑制された。AIによる5年間の術後補助療法を受けたホルモン受容体(HR)陽性の閉経後早期乳がん女性に対してAIのレトロゾール治療を5年追加する効果を検討するプラセボ対照ランダム化二重盲検第Ⅲ相試験MA.17R試験の結果を、米・Massachusetts General HospitalおよびHarvard Medical SchoolのPaul Goss氏らが米国臨床腫瘍学会年次集会(ASCO 2016、6月3日~7日、シカゴ)で報告した。同報告はN Engl J Med(2016年6月5日オンライン版)に同時掲載された。
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