BioのRA術後合併症への影響わずか
第89回日本整形外科学会学術総会
豊橋市民病院リウマチ科部長の平野裕司氏は、生物学的製剤(Bio)の投与を受けていた関節リウマチ(RA)患者と受けていなかったRA患者とで、術後合併症の発生頻度に違いがあるのかを検討した成績を第89回日本整形外科学会学術総会(5月12~15日,会長=横浜市立大学整形外科教授・齋藤知行氏)で報告した。「RA術後合併症の発生頻度には、非常に多くの因子が関与しているが、Bio使用のインパクトはわずかであると考える」との見解を述べた。
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