抗CD4 CAR-T療法が希少疾病医薬品に
難治の末梢性T細胞リンパ腫で
米・iCell Gene Therapeutics社は8月11日、末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)に対するCD4蛋白質を標的としたキメラ抗原受容体chimeric antigen receptor(CAR)遺伝子改変T細胞療法(抗CD4 CAR-T療法)が、米食品医薬品局(FDA)からオーファンドラッグに指定されたことを発表した。PTCLは難治で治療法が確立されておらず、有効な治療法の開発が待ち望まれているが、CAR-T療法は次世代のがん治療として期待されるがん免疫療法である。
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