免疫関連副作用、多科チーム医療で対応
聖マリアンナ医大病院での取り組みを紹介
免疫チェックポイント阻害薬の副作用(免疫関連副作用)は多種多様であり、診療科の垣根を越えた対応が求められる。聖マリアンナ医科大学臨床腫瘍学講座教授の中島貴子氏は、第14回日本臨床腫瘍学会学術集会(7月28〜30日、会長=神戸大学大学院腫瘍・血液内科教授・南博信氏)において、自院で結成された多職種、多科による免疫関連副作用対策チームの取り組みを紹介。チームを介した他科コンサルトが有効に機能しており、副作用による投与中止例はこれまで経験していないと報告した。
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