キイトルーダ、米で肺がん一次治療承認
日本でも早期承認を学会が要望
米食品医薬品局(FDA)は10月24日、免疫チェックポイント阻害薬の抗PD-1抗体であるペムブロリズマブ(商品名キイトルーダ)について、PD-L1高発現(強陽性)と診断された非小細胞肺がん(NSCLC)の一次治療における適応を承認した。また日本肺癌学会は10月25日、厚生労働大臣の塩崎恭久氏に対して、PD-1強陽性進行NSCLCに対する同薬の一次治療の早期承認を求める要望書を提出した。同要望書では、PD-L1のコンパニオン診断キットであるDAKO社の22C抗体についても同様の早期承認を求めている。
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