AF治療の「実臨床」を専門家3氏が解説
心房細動(AF)患者における抗凝固療法では、直接作用型経口抗凝固薬(DOAC)によりワルファリンと同等以上の脳卒中抑制効果が得られることが、各薬剤のランダム化比較試験(RCT)から明らかとなっている。しかし、RCTの母集団とは背景が大きく異なる実臨床の現場(リアルワールド)では、あらためてDOACの有効性と安全性を検証するとともに、個々の患者に応じた最適なDOACを選択することが重要になる。第81回日本循環器学会(2017年3月17~19日)のミート・ザ・エキスパート「抗凝固療法:RCTからReal World」では、さまざまな角度からリアルワールドにおけるDOACの考察が行われた。
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