ステロイド関節内注射で膝OAが進行
3カ月間隔2年間の治療をRCTで検討
米・Tufts Medical CenterのTimothy E. McAlindon氏らは、症候性の変形性膝関節症(膝OA)患者140例を対象としたランダム化比較試験(RCT)の結果、トリアムシノロンの関節内注射を3カ月間隔で2年間継続しても、プラセボ群と比べて長期的な疼痛緩和効果は示されず、軟骨量が有意に減少していたことをJAMA(2017; 317: 1967-1975)で報告した(関連記事)。
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