PHD阻害薬は糖・脂質代謝異常を改善
現在、臨床試験が進行中のプロリン水酸化酵素(PHD)阻害薬は、腎性貧血の治療を大きく変えると期待されている。東京大学病院血液浄化療法部部長で腎臓・内分泌内科教授・診療科長の南学正臣氏は、第62回日本透析医学会(6月16~18日)で、PHD阻害薬は腎性貧血だけでなく糖代謝や脂質代謝の異常を改善する可能性があることを示唆した。
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