新規免疫CP薬、メルケル細胞がんで初承認 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 独メルク社と米ファイザー社が共同開発した免疫チェックポイント(CP)阻害薬である完全ヒト型抗PD-L1抗体「アベルマブ」(商品名バベンチオ)が2017年9月、「根治切除不能なメルケル細胞がん」を適応として、国内で初めて製造販売承認を取得した。(関連記事)11月6日に両社が東京都で開催したプレスセミナーで講演した国立がん研究センター中央病院皮膚腫瘍科科長の山﨑直也氏は、国内初のメルケル細胞がん治療薬が登場したことに対し「ようやくメルケル細胞がん用の治療ができると大変期待している」と述べた。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×