進行皮膚がんの半数に抗PD-1抗体が奏効 Cemiplimabの第Ⅰ/Ⅱ相試験 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 米・University of Texas MD Anderson Cancer CenterのMichael R. Migden氏らは、進行皮膚扁平上皮がんに対する抗PD-1抗体cemiplimabの効果を検討した第Ⅰ/Ⅱ相試験の結果を米国臨床腫瘍学会年次集会(ASCO 2018、6月1~5日、シカゴ)で発表し、N Engl J Med(2018年6月4日オンライン版)に同時掲載した。同薬は約半数の患者で奏効し、有害事象は他の免疫チェックポイント阻害薬と同様だった。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×