小児期肥満はCD、低体重はUCの危険因子か

【海外短報】

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感染症ビジョナリーズ 感染症ビジョナリーズ

 小児期の高BMIはクローン病(CD)、低BMIは潰瘍性大腸炎(UC)の危険因子である可能性を示唆する研究結果が、デンマークなどのグループによりAm J Gastroenterol2018; 113: 694-701)に発表された。

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