大麻オイルにクローン病への抗炎症作用なし
症状、QOLは改善
海外ではクローン病の症状緩和を目的に大麻オイルが広く使用されており、症状緩和は大麻の有する抗炎症作用によりもたらされると考えられてきた。しかし、この定説を覆す知見が示された。イスラエル・Tel Aviv UniversityのTimna Naftali氏らは、クローン病患者46例を対象としたプラセボ対照ランダム化比較試験(RCT)を実施し、大麻オイル使用の有効性を検討。その結果、症状、QOLが有意に改善した一方で、抗炎症作用は見られなかったと第26回欧州消化器病週間(UEG Week 2018、2018年10月20~24日、ウイーン)で報告した。
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