抗線維化薬ニンテダニブが適応追加 進行性線維化を伴う間質性肺疾患 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 厚生労働省は5月29日、日本ベーリンガーインゲルハイムの抗線維化薬ニンテダニブ(商品名オフェブ)について、進行性線維化を伴う間質性肺疾患(Progressive Fibrosing-ILD;PF-ILD)への適応追加を承認した。同薬の適応は、特発性肺線維症(Idiopathic Pulmonary Fibrosis;IPF)、全身性強皮症に伴う間質性肺疾患(Systemic sclerosis;SSc-ILD)に続き3つ目となる。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×