IL-1β阻害薬カナキヌマブ+ドセタキセル、既治療進行NSCLCのOS延長せず 第Ⅲ相試験CANOPY-2 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする スイス・Novartisは3月9日、プラチナ製剤ベースの化学療法および抗PD-1/PD-L1抗体による治療歴がある進行非小細胞肺がん(NSCLC)の二次/三次治療として、ドセタキセル単独投与を対照にIL-1β阻害薬カナキヌマブ+ドセタキセル併用療法の有効性および安全性を検討した第Ⅲ相試験CANOPY-2において、主要評価項目である全生存期間(OS)の有意な延長は認められなかったと発表した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×