固形がん例へのワクチン追加で抗体価上昇
イスラエルでのトジナメランの検討
イスラエル・Hadassah Medical CenterのYakir Rottenberg氏らは、固形腫瘍に対する積極的治療中の患者37例において、ファイザー製新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチン(トジナメラン)追加接種(ブースター接種)後の効果を検討。ほぼ全例でSARS-CoV-2抗スパイク蛋白質に対する抗体価(IgG抗体価)が有意に上昇し、2回目接種後のIgG抗体価が高いほど、また高齢であるほどIgG抗体価が高かったことをJAMA Oncol(2021年11月23日オンライン版)のResearch Letterで報告した。
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