婦人科受診、日本では意識が低い

ロシュの国際調査

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感染症ビジョナリーズ 感染症ビジョナリーズ

 ロシュ・ダイアグノスティックスは4月19日、女性の婦人科の受診に関する意識や実態などについて同社が実施した国際調査の結果を発表した。調査は、日本、英国、フランス、スウェーデン、オーストラリアの5カ国で実施。日本は、婦人科の受診経験者の割合が55%で、5カ国中4位だった。

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