高齢者への点眼指導、ポイントは仰臥位 日本緑内障学会で概説 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 高齢の緑内障患者にとって、適切な点眼操作は医療者の想像以上に難しい。グレース眼科クリニック(岡山市)院長の内藤知子氏は第33回日本緑内障学会(9月16~18日)で、高齢者の点眼アドヒアランス向上における点眼指導の有用性、指導時の留意点ついて概説。ポイントは仰臥位の点眼姿勢だという。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×