血圧の季節変動に尿中食塩排泄量が関連
新潟ウェルネススタディ・人間ドックデータの解析
新潟大学大学院生活習慣病予防・健診医学講座特任教授で新潟県労働衛生医学協会理事の加藤公則氏は、新潟県の人間ドック受診者を対象にしたコホート研究新潟ウェルネススタディのデータを用い、随時尿による24時間推定尿中食塩排泄量(e-NaCl)と血圧の季節変動との関連を検討。その結果、e-NaClと血圧との間に強い相関が見られ、気温が上昇する夏季にe-NaClが減少し血圧も低下したとHypertens Res(2022年10月16日オンライン版)に発表した。同氏らは「発汗によるナトリウム(Na)排泄が腎臓への負担を減らし、夏の血圧低下につながったと考えられる」と説明している。
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