治療抵抗性うつ病、次世代薬の開発進展
大うつ病性障害(MDD)に対する既存薬は効果発現が遅く、うつ病患者の約3割が治療抵抗性であることが問題となっている。治療抵抗性うつ病(TRD)に対する新たな治療法の開発が喫緊の課題とされる中、麻酔薬であるケタミンや、米国で2019年に承認されたケタミンの誘導体であるesketamineがうつ病治療にブレークスルーをもたらし、米国ではこの数年で新規機序を有する複数の抗うつ薬が承認されるなど転換点を迎えている。杏林大学精神神経科学教室の櫻井準氏は、BPCNPNPPP4学会合同年会(2022年11月4~6日)で「新世代の抗うつ薬」と題して講演。抗うつ薬の最新の開発動向について解説した。
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