尿路上皮がん、標準治療が変わる可能性
周術期薬物療法におけるICI、ADCの有用性を展望
局所進行/転移性尿路上皮がんの術後2年以内の再発率は約50%に上るため、周術期の薬物療法による予防が重要となる。国内外のガイドラインでは、周術期の薬物療法としてシスプラチンベースの術前化学療法(ネオアジュバント療法)または術後化学療法(アジュバント療法)が推奨されている。近年、免疫チェックポイント阻害薬(ICI)や抗体薬物複合体(ADC)の臨床試験で有望な結果が示され、注目を集めている。国立がん研究センター中央病院泌尿器・後腹膜腫瘍科長の松井喜之氏は第110回日本泌尿器科学会(4月20〜23日)で、周術期薬物療法に関する最近の重要な試験を紹介。今後発表されるICI、ADCの臨床試験の結果次第では、標準治療が変わるとの認識を示した。
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