鉤虫感染で2型糖尿病リスク減か
風土病の蠕虫感染症が見られる国々でインスリン抵抗性および2型糖尿病の有病率が低いことは、代謝障害に対する蠕虫の保護的役割を示唆するが、臨床的証拠はない。オーストラリア・James Cook UniversityのDoris R. Pierce氏らは、2型糖尿病リスクを有する成人40例を対象に、鉤虫感染の安全性および代謝への影響を検討する2年間の第Ⅰb相二重盲検プラセボ対照試験を実施。その結果、鉤虫感染は安全でインスリン抵抗性の改善と関連することが示唆されたとNat Commun(2023; 14: 4503)に発表した。
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