日本発「アスピリン非投与仮説」の検証
冠動脈ステント留置後1カ月はDAPTが必要
冠動脈ステント留置後の抗血小板療法における「アスピリン非投与仮説」を検証するため、佐賀大学循環器内科の夏秋政浩氏らは多施設非盲検のランダム化比較試験(RCT)STOPDAPT-3を実施。結果を欧州心臓病学会(ESC 2023)のHOT LINEセッションで発表した。新世代薬剤溶出ステント(DES)を留置した日本人急性冠症候群(ACS)/高出血リスク患者約6,000例を対象に、アスピリンとP2Y12阻害薬プラスグレルによる抗血小板薬2剤併用療法(DAPT)、またはアスピリンを除いたプラスグレル単剤療法を1カ月行い有用性を比較したもので、少なくとも1カ月はDAPTが必要なことが判明。「アスピリン非投与仮説」は否定される形となった。
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