コロナ下で認知症患者の死亡率上昇
2020年来の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックは人々の健康に大きな影響を及ぼしたが、神経疾患や認知症への影響を評価した研究は少ない。自治医科大学神経内科学部門講師の松薗構佑氏らは、認知症を含む日本人の神経疾患患者384例を対象に、COVID-19パンデミック発生前後における死亡率の変化などを検討。その結果、認知症患者の死亡率が上昇したことなどが明らかになったとJ Neurol Sci(2023年12月10日オンライン版)に報告した。
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