がん患者の脳卒中、リスク特定に前進
日本人の死因の1位はがん、4位は脳血管疾患(以下、脳卒中)であり、両疾患の合併は高頻度で見られる。脳卒中はがん治療を阻害し予後不良にもつながるため、予防および治療戦略の開発が望まれるものの、これらに関する研究は少なく、エビデンスも不足している。NTT東日本関東病院(東京都)腫瘍内科医長の水上拓郎氏は、国内がん患者における脳卒中発症の危険因子を探索するシステマチックレビューを実施。結果を第1回Stroke-Oncology研究会(2023年12月16日)で発表した。
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