CCRT+ぺムブロ、局所進行子宮頸がんで一部承認変更申請 MSD 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする MSDは2月29日、抗PD-1抗体ペムブロリズマブ(商品名キイトルーダ)について、化学療法同時併用下で実施する外部照射による放射線治療とそれに続く小線源療法(CCRT)との併用療法において、局所進行子宮頸がんに関する承認事項の一部変更承認申請を行ったと発表した。 今回の申請は、高リスク局所進行子宮頸がん患者を対象にペムブロリズマブとCCRTの併用療法の有効性と安全性を検討した多施設共同第Ⅲ相試験KEYNOTE-A18の結果に基づく。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×