アレルギー性結膜炎に塗り薬、有効性あり エピナスチン眼瞼クリームの抗原誘発試験 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 新概念に基づくアレルギー性結膜炎治療薬の有効性が示された。鶴見大学歯学部眼科教授の藤島浩氏は、第128回日本眼科学会(4月18~21日)で、眼瞼に塗布する新剤形のアレルギー性結膜炎治療薬エピナスチン眼瞼クリームに関する抗原誘発試験の結果を発表。プラセボ群に比べ症状発現を有意に抑制したことを明らかにした(関連記事「アレルギー性結膜炎治療薬アレジオン眼瞼クリーム発売」)。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×