後天性血友病Aの出血抑制薬オビザーを発売
武田薬品工業
武田薬品工業は本日(6月10日)、後天性血友病A(AHA)患者の出血抑制を適応として、遺伝子組換えブタ血液凝固第Ⅷ因子スソクトコグ アルファ(商品名オビザー)を発売したと発表した(関連記事「自己免疫性の出血・血栓疾患とは?」)。
AHAは、正常な第Ⅷ因子遺伝子を有する患者に、凝血促進作用の機能的欠損を引き起こすヒト血液凝固第Ⅷ因子に対する自己抗体の出現に起因する稀な出血性疾患。臨床症状は重度であることが多く、死亡率は28%に達する。
スソクトコグ アルファは、主に18歳以上の日本人AHA患者を対象とした国内臨床第Ⅱ/Ⅲ相試験および18歳以上の非日本人AHA患者を対象とした海外臨床第Ⅱ/Ⅲ相試験の良好な結果に基づき、今年(2024年)3月26日に承認された。
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