転移性腎がんへのアベルマブ+アキシチニブ
多施設リアルワールド研究:RAVE-Renal study
ロシア・St. Petersburg Clinical and Research Center of Specialized Types of Oncological Medical CareのViacheslav Chubenko氏は、転移性淡明細胞型腎細胞がん(mRCC)患者に対する一次治療としての抗PD-L1抗体アベルマブ+VEGFRチロシンキナーゼ阻害薬アキシチニブ併用療法の有効性と安全性を検討する多施設リアルワールド研究RAVE-Renal studyを実施。その結果、客観的奏効率(ORR)および無増悪生存(PFS)は、第Ⅲ相試験と同等の良好な結果だったと米国臨床腫瘍学会(ASCO)Breakthrough 2024(8月8~10日)で報告した。
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