慢性頸部痛への個別化鍼治療、長期有効性は
中国・24週間の多施設RCT
3カ月以上続く頸部の痛みを主徴とする慢性頸部痛(CNP)。睡眠障害やめまい、不安、抑うつなどの精神症状を伴うケースが多く、労働生産性および身体活動にも悪影響が及ぶ。中国・Chengdu University of Traditional Chinese MedicineのLing Zhao氏らは、CNPに対する個別化された鍼治療の長期効果を検討する24週間の多施設共同ランダム化比較試験(RCT)を実施し、結果をAnn Intern Med(2024年9月3日オンライン版)に報告した。(関連記事「難治性の線維筋痛症に鍼灸治療が有効」)
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