心原性ショックの性特異的予測スコアを開発
PCI後の急性冠症候群患者5万例超で検証:SEX-SHOCKスコア
心原性ショックは急性冠症候群(ACS)後の院内死亡の主な原因であり、発症例の死亡率は50%に及ぶ。Observatoire Régional Breton sur l'Infarctus(ORBI)スコアは、経皮的冠動脈インターベンション(PCI)施行後のACS患者における院内死亡リスクの評価に有用な指標だが、性差に特異的な成績は不明である。スイス・University of ZurichのYifan Wang氏らはPCIを受けたACS患者5万3,537例を対象に、ORBIスコアの性特異的予測能の評価およびACSの広範な領域にわたる性特異的かつ高精度な予測モデルの開発を目的とする後ろ向きコホート研究を実施。ORBIスコアの心原性ショック予測能は男性よりも女性で低いことを明らかにし、新たに開発したSEX-SHOCKスコアの予測能は男女ともORBIスコアを上回ったとの結果をEur Heart J(2024年9月5日オンライン版)に報告した。(関連記事「心原性ショックの30日死亡率は34%」)
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