腎機能で骨折抑制効果に違い、eGFRが指標に
JOINT-05試験サブ解析の結果を報告
骨粗鬆症至適療法研究会(A-TOP研究会)が行った医師主導型大規模臨床試験JOINT-05試験では、骨折リスクの高い原発性骨粗鬆症患者に対する副甲状腺ホルモン製剤テリパラチド(TPTD)週1回投与とビスホスホネート製剤アレンドロネート(ALN)の骨折抑制効果が比較され、ALN単独に対するTPTD→ALN逐次療法の優位性が示された。虎の門病院(東京都)副院長の竹内靖博氏は第26回日本骨粗鬆症学会(10月11~13日)で、同試験の参加者を腎機能により層別化し、骨折抑制効果を治療群間で比較したサブ解析の結果を報告。「骨折抑制効果は腎機能により異なる。推算糸球体濾過量(eGFR)および慢性腎臓病(CKD)ステージが、薬剤選択の重要な指標となる」と述べた(関連記事:「テリパラチド、20%超で骨密度の目標を達成」)。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









