腰痛とストレスが最も多い医療職は?
約3,000人対象の単施設横断調査で判明
2015年12月に改正労働安全衛生法が施行され、労働者数50人以上の事業所に対し医師や保健師などが心理的な負担などの程度を把握するために毎年1回の「職業性ストレス簡易調査票(ストレスチェック)」実施が義務付けられた。東京科学大学整形外科准教授の平井高志氏は、同大学病院の職員約3,000人を対象に実施したストレスチェックの痛みに関する回答に着目。「医師と比べ、他のメディカルスタッフでは高ストレス者が多く、腰痛有訴率が高い傾向が見られた」と述べ、具体的な職種について第32回日本腰痛学会(2024年10月25~26日)で報告した。
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